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バオバブ盆栽化計画 (バオバブの育て方)
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盆栽になるかな−19    [2007/09/19]
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バオバブ盆栽化計画 / Bonsai Guide Book In Japan
作業内容

8月16日に切り詰めた枝は、9月3日の時点で小枝になりました。 新芽の発生は旺盛です、暑い日が続いてバオバブはますます元気が良いですね。 小枝を切り詰めたり、葉を切り取ったり、今年は作業回数が多くて、バオバブの盆栽らしい姿が早く出来てきました。


(File:1, 2)今月も、勢いを調整するために小枝を切り詰めたり、葉を切り取った所です。 
4本とも、かなりコンパクトに成りました。
当地では、今年は9月に成っても最高気温が、30度Cを越える日が毎日続いています。 
観察していて、強く成りそうな所が有れば、先端の芽を残して元の部分の葉を切り取ります。
小枝を均等に育てるためには、大切な作業です。
(File:3)盆栽になるかな−18の写真左側の芽吹いた、その後に切り詰めた所です。
接近していた枝と枝の間に、支えを挟んで間隔を広げています。
(撮影日:平成19年9月17日)


肥料は、今回もプロミックの遅効性タイプを8粒取り替えて与えて、マグアンプKも与えました。
今年は、遅効性の化学肥料だけで有機肥料は使わない予定です。
うどんの鉢よりも小さい盆栽鉢では、日中は鉢内部も40度Cぐらいのカラカラに乾いた状態になるので、培養土中の有機物の安定した効果は期待できないように思われるからです。


私のバオバブは2ミリ以上の荒い培養土を使って水捌け良く育てて居ます、水分を地中根に蓄えようとするのでしょうか、根が芋状に太く発達して培養土が盛り上がってきています。
朝に水やりをした後、夕方まで水やりが出来ない時もあります、その様な時は夕方には鉢の中心部までカラカラに乾いています。 バオバブの葉も少し萎れた様に成りますが、水をやって暫くするとシャキッとします。
高温乾燥には強いようです。


今月も、夕方まで良く日に当たる場所に置いて、水を朝昼夕にタップリと1日3回与えています。 特に日中に水を与える時は、鉢の温度が下がるように、鉢底から水が十分流れ出すまでタップリと与えます。

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盆栽になるかな−18    [2007/08/27]
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作業内容

8月16日に切り詰めた枝に、8月21日の時点で新芽の発生を確認できました、一安心です。
今年の夏は、暑い日が続いてバオバブは元気が良いですね。


(File:1)○印の箇所は、勢いを調整するために葉を切り取った所です。 
成長の具合を毎日観察して、強く成りそうな所は、先端の芽を残して元の部分の葉を切り取ります。(撮影日:平成19年8月26日)
切り詰めた箇所よりも、枝元に近い位置に新芽が芽吹いたらラッキーです。 その芽がしっかりするまで待って切り詰めます。
夏の前半まで、肥料をやって十分に木に体力を付けさせておいたのと、高温晴天続きの天候が幸いして、今年の芽吹きは良いです。


肥料は、今回もプロミックの遅効性タイプを8粒、取り替えて与えました。
今は、夕方まで良く日に当たる場所に置いて、水を朝昼夕にタップリと1日3回与えています。 特に日中に水を与える時は、鉢の温度が下がるように、鉢底から水が十分流れ出すまでタップリと与えます。

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盆栽になるかな−17    [2007/08/16]
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作業内容

8月16日、連日気温は35度を超す日が続いています。 
小枝が増えてきましたので、各枝を短く切り詰めました。 葉も充実して大きく茂ってきましたので、多いところの葉を減らして日光が均等に当たるようにしました。
写真のように、切り詰めた枝先に葉が1枚残るようにします。 
8月21日の時点で、ほとんどの切り詰めた位置近くの節に、新芽が発生しています。


(File:1)切り詰める前と切り詰めた後の比較写真(撮影日:平成19年8月16日)です。


肥料は、プロミックの遅効性タイプを8粒、1ヶ月毎に取り替えて与えています。 真夏は、成分がスタンダードタイプよりも、安定してゆっくり溶け出す遅効性タイプが、安心して使えます。 有機肥料は、真夏は避けた方が良いと思います。
水は、朝夕にタップリと与えています。 日中でも良く乾いて居れば、鉢の温度が下がるように、鉢底から水が十分流れ出すまでタップリと与えます。

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盆栽になるかな−16    [2007/06/18]
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作業内容

6月16日、葉が比較的揃って開いた木の植え替え作業をしました。

小枝が増えてきましたので、培養鉢から化粧鉢に植え替える事にしました。
写真のように、少しは盆栽らしくなりましたよ。


(File:1、2、3)鉢の深さが培養鉢の2分の1位なので、底でグルグル回っている指位の太さの根を切りました。
他の根は出来るだけ傷つけないように、鉢に押し込む様にして鉢に収めます。
鉢との隙間には、2〜6ミリの荒い用土を入れて、水捌け良く植え付けます。


植え替えた後は、カゼの当たらない、日光の良く当たる場所におきます。

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盆栽になるかな−15    [2007/06/16]
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作業内容

6月16日の姿です。 例年より遅れた梅雨入りでしたし、今年の天候不順の影響が出たのか、初夏の芽出しは不揃いでした。
5月下旬頃から芽出しが始まって、ようやく出そろいましたが葉の大きさは大小の差が付いてしまいました。

整枝して切り詰めたいところですが、もう少し先に延ばしました。


肥料は、プロミックを1月に1回(4〜5粒位)、取り換えて与えます。
水やりは、1日に1回タップリと与えます。
直射日光は、出来るだけタップリと当たる様にします。


※最近、バオバブの種の入手方法についてのお問い合わせを多く頂く様になりましたので、
下記のリンク先、NGO団体「ダンカダンカ」さんをご紹介致します、詳しくはホ−ムペ−ジをご覧下さい。
http://www.minc.ne.jp/~danka/

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盆栽になるかな−14    [2007/05/05]
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作業内容

5月5日の姿です。 連休中は穏やかな日差しだったので、直射日光浴を毎日3時間程を3日続けて、屋外の気候に慣らせました。 


今日から、屋外で育てます。 しかし強風にはさらさない様にします。
水やりは、1〜2日に1回を目安に水やりをします。 
部分的に葉が開いた枝先もありますから、表土上の水苔を目安に、乾き具合を見て早めに水やりをしています。
肥料はまだ与えていません。


今年の夏で4年目になります。 満3年でここまで姿が出来てきました、この大きさを維持しながら、どれだけ自然樹の姿に近づけることが出来るかが課題です。

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盆栽になるかな−13    [2007/01/26]
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作業内容

1月26日の姿です。 本日は穏やかな小春日和だったので、久しぶりに直射日光浴を20分程しました。


今季は例年より暖かい日が多いです。 しかし12月下旬には葉が全て落ちました。
落葉後の1月の初旬に、殺菌殺虫剤を少し薄い目の希釈倍率で散布しました。


表土上の水苔を目安に、乾き具合を見て水やりをしています。 暖房の入った室内ですから良く乾きます、3日に1度位の水やり回数です。

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盆栽になるかな−12    [2006/12/03]
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作業内容

12月3日のバオバブの姿です。 本日は穏やかな日差しだったので、頭から水(18℃位)をタップリとかけて、直射日光浴を15分だけしました。
今年は去年より早く、11月初旬から室内の窓近くに、取り込んで管理(直射日光は当たりません、最低温度は15℃以上)しています。 肥料は、11月初旬に全て取り去りました。 


今のところ落葉はしていませんが、少し黄葉しているところがあります。 黄葉した葉は暫くすると落ちました。
表土上には水苔を置いて、乾燥をやわらげています。 水苔を置いておくと、培養土の乾き具合が良く分かります。 

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盆栽になるかな−11    [2006/09/30]
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作業内容

9月30日のバオバブの姿です。 今年最後の施肥をしました。
6号鉢を基準として、一月に一回(5月から10月まで)の施肥料は、バイオゴールド8粒と、小粒のプロミック4粒です。 標準の施肥料よりも多いめに与えています。
摘芯を繰り返したので、3年間で小枝が増えました。 今後も、この方法で小枝を増やしていけば、バオバブの大木のイメージが出せそうです。


肥培方法を参考にされる方は、そのための条件として、培養土は2ミリ以下の粒は使用不可です(針金などで木を鉢に固定しないと、木が倒れる様な状態がOK)。 水やり後に3秒以上も表土上に水が溜る様になると、直ぐに水捌けよく植え替えて、表土上に水が溜まらない状態を保ちます。 乾燥に強い樹種ですが、加湿過水には弱いので注意が必要です。 上記の培養土の状態であれば、梅雨時程度の雨などは、十分屋外で管理できます。

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Photo by  Higuchi Takeshi.

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Appearance : 2005/01/30

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