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バオバブ盆栽化計画 (バオバブの育て方)
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盆栽になるかな−34    [2010/06/19]
バオバブ盆栽化計画 / Bonsai Guide Book In Japan バオバブ盆栽化計画 / Bonsai Guide Book In Japan
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作業内容

今年の天候不順でバオバブたちは根を傷めてしまったようです。
未だに鉢の乾き具合も、一鉢一鉢違い、管理にも気を遣います。


(File:1)
最近になって、ようやく成長が活発に成ってきました。一番元気なバオバブを植え替えてみました。
鉢からそっと抜いてみますと、やはり根腐れを起こしていました。腐ってポロポロになった根は、手で触ると簡単に落ちてしまいました。


芋状の根からは新しい、白い根が出ていて一安心です。この新しい根を傷めないように、腐った根を軽く取って新しい鉢に植え変えました。


(File:2)
底のゴロ土は径2cm位の赤玉土と日向砂(写真は1:1に混合する前)、深鉢を使用するときは発泡スチロールで代用しても良いです。


(File:3, File:4)
植土は土は径3〜6mm位の硬質赤玉土と日向砂(1:1)
植土が粗いので、底穴に通したアルミ線でしっかり固定します。また、樹皮が薄くて傷つきやすいので、接する部分は保護をしておきましょう。


植え終わったら、鉢底から流れ出る水が透明に成るまで、タップリと水を流して鉢内の微塵子を洗い流して置くと、水捌けの良い状態が長く保てて根腐れ防止に効果があります(配合する前に各用土を水洗いしておくと節水できます)。


撮影日:平成22年6月17日

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盆栽になるかな−33    [2010/05/29]
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作業内容

(File:1, File:2)撮影日:平成22年5月29日

今年の天候不順はバオバブたちにとって、今までで最大の試練のようです。天気予報をこまめにチェックして、室外に出したり、取り込んだりの繰り返しです。


ようやく、晴れの日が続くようになり徐々に成長が始まりました。しかし、成長を始めて直ぐの寒波で受けたダメージで、せっかく芽吹いた新芽を落葉してしまった枝は、枯れ込んでしまったところもあります。
落葉しなかった芽と、今芽吹きだした芽の成長差が著しいです。これがどの様な結果をもたらすのか心配です。


右奥のバオバブは芽吹きが揃っているように見えますが、全ての新芽が落葉をしてしまい、ようやく芽吹いてきました。植土をほじくってみましたら、根腐れをおこしているようでした。
この様な、バオバブが体力を使い切った状態で植え替えると、バオバブを完全に枯らせてしまいます。水やりは控えて、晴れた日は太陽に当てて夕方には室内に取り込みます(家族の協力に感謝)、バオバブが自力で再生するのを待っています。

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盆栽になるかな−32    [2010/05/05]
バオバブ盆栽化計画 / Bonsai Guide Book In Japan
作業内容

(File:1)撮影日:平成22年5月5日

今年は5月3日から、室外に出しました。 しばらくの間は、軒下に置きます。
直射日光には、初日は30分位から徐々に長くして慣らします。 
最低気温が15度を超える頃を室外に出す目安にしますが、寒の戻りには十分注意して室内に保護しましょう。

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盆栽になるかな−31    [2010/03/23]
バオバブ盆栽化計画 / Bonsai Guide Book In Japan
作業内容

(File:1)撮影日:平成22年3月19日
この冬越しは、なるべく水やりを控えて乾期の状態を再現して見るつもりでしたが、植土が乾燥してカラカラになってしまうと、バオバブ達がチョット可哀想に成ってしまったのです。7〜10日に1回位の水やりに成りました。


そして、残念な事に1本のバオバブを枯らせてしまいました。一番小枝が多くできていたバオバブ(写真の黄色の鉢)でしたが、小枝の枯れ込みが止まらずに、1月後半には本体まで枯れ込みが進んでしまいました。冬越しの時に、細い枝は枯れ込みやすいのですが、ある程度の太さの枝の部分で、枯れ込が止まって耐えていたのですが、この木は体力が無かったのでしょうか。あるいは病原菌のしわざだったのか原因は分かりません。


生きている木は、水を掛けると樹皮が緑味を帯びてきます。バオバブ達が目覚めるのはもう少し先ですが、今シーズンは、小枝を増やすのは程々にして体力を付けてやろうと思います。

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盆栽になるかな−30    [2009/11/28]
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作業内容

(File:1)撮影日:平成21年11月9日

昨年は葉刈りの後で、新芽が吹いてしまいましたので、今年はバオバブ王国さんのホ−ムペ−ジを参考にしまして、水やりを控えて乾期の状態にしてみます。 
葉の色艶や勢いが少しなくなり、黄葉や落葉が始まりました。 今月中旬まで、屋外(突発的な霜が掛からないように軒下)で管理の予定です。


当地での11月上旬の、1日の気温は上が21度、下が11度ぐらいです。 今月から、水やりはサーッと葉と表土が湿る程度にしています。 私には乾期の状態が想像つきませんが、昨年は新芽を吹かせてしまい、越冬中に体力を消耗さた様ですから、今年は乾期をつくりバオバブの特性に任せ見ようと思います。



(File:2)撮影日:平成21年11月27日
今月中旬より室内に取り込み、水やりを少しずつ控えています、今は7日に1回程度にしています。室内に取り込むときに、葉刈りと枝を剪定をして乾燥から守るために、枝の切り口に保護材を塗布しました。 


この冬は、下記のホ−ムペ−ジを参考に、乾期の状態を再現して冬越しさせてみることにしました。 前回の冬越しは、新芽を吹かせてしまったので、やはり水やりが甘かったようです。 
植土が乾燥してカラカラになってしまうと、バオバブ達がチョット可哀想に成ってしまったのですが、、、今年は我慢出来るでしょうか。
(参考HP: http://www.mirai.ne.jp/~panther/plants/baobab_kiko.html )

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盆栽になるかな−29    [2009/10/15]
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作業内容

(File:1)撮影日:平成21年10月9日

日照不足の影響は昨年の写真と比べて見れば分かりますね。 葉の色艶や勢いが、今少し足りないようです。

手前2鉢は今年の実生苗です。 なんとか冬越しが出来るぐらいの、体力が付いたようにみえます。

当地での最近の、1日の気温は上が24度、下が14度ぐらいです。 これからは成長も緩慢になり、11月中旬ごろになると落葉も始まります。


日照不足の影響が補えるかとも思いまして、5日に1度の割合で、ハイポネックスの1000倍希釈液肥を与えてみました(今日までに計3回です)、下旬に成れば成長も緩慢になりますので、あと1回位で止める予定です。

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盆栽になるかな−28    [2009/09/03]
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作業内容

(File:1,2)撮影日:平成21年9月3日

日照不足の為に例年よりも成長が遅れ気味で、今年初めての剪定をしました。
年内の成長期間を考えると少々不安ですが、バオバブに体力を蓄えておかなければ芽吹きしませんから、今まで延ばしておりました。 
私は水捌け良く植えていますので晴れた日は1日2回の水やりと、肥料は緩効性の化学肥料プロミックを与えています。
今年の植え替えは無理の様です、来年に行います。

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盆栽になるかな−27    [2009/09/03]
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作業内容

(File:1)撮影日:平成21年8月11日 (File:2)撮影日:平成21年8月5日 
5年ぶりにバオバブの種を蒔きました。
7月の初めにある団体の方から頂いたものです、種類は今育てているアダンソニア・ディギタータと思われます。
5日間水に浸けてから蒔きましたが、3週間立っても発芽しないので種の角を、ヤスリで1ミリほど削ってみました。
写真の一番上の列6粒は比較のため手を加えていません。下の3列の合計18粒を削りました。


結果は、私の削り方が悪かったのか、18粒全てが腐ってしまいました。
そして、何も手を加えなかった6粒の内2粒が発芽しました。


(File:3)撮影日:平成21年9月3日
素焼き鉢に植え方が先に発芽したバオバブです、側根は手を加えずに残して、直根を半分だけ切りました。(今回は少し大きく作ろうと思うので、軸切り挿し芽を行いませんでした。)
右は後から発芽したバオバブです、比較のため手を加えていません。先に発芽したバオバブよりも大きくなりました。
晴れた日は1日2回の水やりと、肥料はプロミックとバイオゴールドを各1粒与えました。
摘心は未だ行っていません、今年の天候の様子では行うかどうか迷ってしまいます。

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※最近、バオバブの種の入手方法についての、お問い合わせを多く頂く様になりましたので、NGO団体「ダンカダンカ」さんをご紹介致します。  詳しくはホ−ムペ−ジをご覧下さい。  >>http://www3.synapse.ne.jp/dankadanka/

※標準的な栽培方法や、バオバブの種類の解説などは、下記のホ−ムペ−ジで大変詳しく紹介されております。 ちなみに私が育てているバオバブは、アダンソニア・ディギタータという種類だそうです。
「バオバブ王国」  >>http://www.mirai.ne.jp/~panther/plants/baobab.html



文章・画像および写真の無断転載を一切禁じます。
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Photo by  Higuchi Takeshi.

Special thanks to: DANKA DANKA [ http://www3.synapse.ne.jp/dankadanka/ ]
アフリカ支援NGO団体 ダンカダンカ


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Appearance : 2006/08/16

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