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   初めての小品盆栽  (盆栽の楽しみ方)  このページは、西宮支部 が制作を担当しています。

This page last modified: 2002/08/14

  水遣りについての資料 (3−3)


一般的な盆樹鉢の傾向: 
当然の事ですが、適度な水分の状態を保ち易い。
それでも、鉢底の水を上手に利用する工夫が、水の管理のポイントです。
ご自身の管理条件も、盆栽鉢を選ぶ時の重要な要素です。



条件
サイズ: 15.6 X 10.0 X 4.3 cm      底穴: 2個 (口径15ミリ)
用土: 2〜5ミリ、(赤玉土7、富士砂1、桐生砂1、六甲砂1)

#CB−1 水遣り直後。 底から、1cm位の水が溜まっています。 
傾けると、一部が流れ出ます。 結露して白く見える部分は空間です。


#CB−2 水遣り後、2ポイント経過。 溜まっている水に、大きな変化は有りません。
しかし、底穴から水滴が少しづつ落ちています。



#CB−3 水遣り後、27ポイント経過。 
鉢底には、わずかに水が残っています。  鉢穴に指を触れると、水気を感じます。
表面にも、十分な湿り気があります。 水遣りはまだ必要ありません。


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#CB−4 水遣り後、32ポイント経過。 適度に湿り気が残ります、水遣りの適期です。
樹種によっては、もう少し後で水遣りした方が、良いかも知れません。



#CB−5 水遣り後、52ポイント経過。 内部に少し湿り気を感じます。 
内壁に結露が見られますが、しかし盆樹には、限界を超えています。



#CB−6 水遣り後、52ポイント経過。 内部の用土のクローズアップです。



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Photo by  Higuchi Takeshi.
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Appearance : 2002/08/13

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