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初心者編目次 > Q&A |
| This page last modified: 2007/01/30 |
| 培養上のご質問は、リンクペ−ジのプロに聞くをご利用下さい。または、組合加盟盆栽園等のホ−ムペ−ジの、質問コ−ナ−で答えが見つかるかも知れません。 |
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| ご注意: このペ-ジからのリンクは、サイト外にある提携先の特定のページになります。 リンク先の了解を得ておりますが、諸般の事情により、リンクが切れる場合もあります。 また、その内容に関して、西宮支部は関知しません。 |
| <Q> <A> |
盆栽と、鉢植えの違いは。 どちらも植物を鉢に植えて、その形姿を鑑賞する園芸趣味のひとつです。 鉢植えはその植物の特質を、十分に発揮させることが、培養と鑑賞の基本になり、鑑賞時の正面は特に意識いたしません。 盆栽はその植物本来の形姿の縮小された姿や、その植生や風土からの連想をも、鑑賞の対象といたします。 鑑賞者がそれぞれの思い入れを持って鑑賞するので、盆栽は特定の位置が正面として決められて、培養・整形されています。 一時的ではなく、何十年もの期間を、無理なく小さく維持するための技術が研究され発達してきました。 |
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| <Q> <A> |
近くの小品盆栽愛好会や小品盆栽園を、知りたいのですが。 全国盆栽園地図のペ−ジを、参照してください。 |
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| <Q> <A> |
どんな植物が、小品盆栽に向いていますか。 私達の身の回りにある植物の大半は、小品盆栽に仕立てる事が出来ます。 植物は私達が考えているよりも、順応性は高いのです。 しかし、急激な環境変化には弱いので、それなりの配慮は必要です。 小さな鉢で、時間をかけて環境に慣らせる様に育てると、野性味を損なわず良いでしょう。 |
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| <Q> <A> |
手入れ方法について、詳しく知りたいのですが。 お近くの先輩や盆栽園に、訊ねられるのが一番です。 なぜなら、先の答えと重複しますが、順応性は有るが、急激な環境変化には弱いということは、言い換えれば、植物の生育はその土地の、気候風土に左右されやすい、と言うことでもあります。 よって、お近くの先輩や盆栽園に、訊ねられるのが一番と言うことになります。 解説書は関東地方(又は、執筆者の居住地)を基準とした、一般的な事柄になりがちです。 一流盆栽誌の記事は、地域ごとの手入れ記事が出ていますので、ご自分の地域の気候風土に合ったものを、参考にして下さい。 革新的な技術紹介に、飛びつくと思わぬ落とし穴があるかも知れません。 特に、大物盆栽の革新的な技術は、小品盆栽に殆ど当てはまらないと、思って差し支え無いでしょう。 因みに、このホ−ムペ−ジの内容は、阪神地方が基準になっています。 |
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| <Q> <A> |
小品盆栽の大きさについて、基準はありますか。 ”小品盆栽”(しょうひんぼんさい)には、特に明確なサイズ基準はありません。 生活環境の変化に伴い、30年前と比べて少し大きいサイズも、小品盆栽の範疇に入れられる様になりました。 サイズに対する意識が深まって来たのは、一つ一つを手にとって鑑賞していた時代から、現代のように飾台を使って鑑賞する、コンテスト形式の展示会が盛んになって来たことも理由に挙げられます。 大雑把ですが、一般的な呼び名とされているものを、樹高により分類すると次の様に分けられます。 表T
表U(サイズは樹高)
以上の他にも分け方が有るようですが、 これらはあくまでも樹高による呼び名で、明確な寸法基準ではありません。 また ”雅風盆栽” (がふうぼんさい)の様に、樹高寸法(13cm〜25cm位)に加えて樹格の充実度をより重要視(悠雅小品盆栽登録樹に相当)して、呼称されるものも有ります。 それとは反対に、小品盆栽の中でも、今風でカジュアルな小品盆栽の総称として、「ミニボンサイ」と呼ばれることもあります。 また、盆栽業界では、樹高約30cm(1尺)位以下を総称して、”小物盆栽”(こものぼんさい)と言うこともあります。 そして、時には”小物盆栽”=”小品盆栽”として、扱われる場合もあるようです。 ちなみに”小物盆栽”に対して、樹高約60cm(2尺)位以下を”盆栽”、それ以上大きいものは”大物盆栽”と呼ばれています。 これは室内(伝統的な和室、床の間など)で、盆栽が鑑賞されてきた歴史的な素因によると思われます。 協会では樹高基準を定めていませんが、協会が主催する全国的な展示会では、盆樹としての充実度・完成度や、飾りとしての美的調和を、審査する都合もありますから、一定の審査基準 ((社)全日本小品盆栽協会の例 ) として、その都度発表しています。 審査に応募される方は確認して下さい。 最近では一般の展示会でも、これに準じる傾向にあります。 一般的には普通サイズの盆樹に比べて小型のものの内、樹高25cm位以下を、”小品盆栽”と総称(海外では、10インチ以下はShohinなどと呼ばれています)して呼び、これ以上の樹高のものを貴風盆栽と呼ばれているようです。 樹高を図る場合は、鉢上縁面より計り、懸崖樹形では盆樹の上下を計ります。 何れにしましても、盆樹も植物でありますので、年々僅かずつ太く大きく成長してまいります。 技術である程度、カバー出来ますが、大きさを維持する事にこだわり過ぎることは、必ずしも樹格向上には結びつきません。 その樹の特性を生かしつつ、樹形構想を立てて樹格の充実を愉しみたいと思います。 |
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| <Q> <A> |
小品盆栽の完成木は、どうして高価なのですか。 小品盆栽も生き物ですから、完成木といえども、日々の管理が必要です。 銘木と呼ばれる小品盆栽は、何十年もの間、小さな鉢で盆樹として、維持されて来たのです。 その間に、自然淘汰と愛好者達による美的選別が、幾度となく繰り返されて樹格を上げて来たものですから、非常に価値のある樹なのです。 金銭的な価値基準で、評価されるのは、好ましくない面もありますが、貴重な盆栽としての評価は、他の芸術品と同等に為されても、良いのではないでしょうか。 当然、樹種やその時代によっては、人気度も変化します。 しかし、その盆樹の絶対価値が、変わる訳では有りません。 全日本小品盆栽協会では、この様な価値のある盆樹や盆器等の、維持や保存を応援するために、”悠雅小品盆栽” 登録事業を行っています。 |
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