Vol.15   盆栽の樹形は自然樹が手本です

 盆栽の樹形は基本的に、自然界にあるものを、手本とします。 普段から自然樹を、良く観察することが大切です。 
 盆樹の樹形を創作する時は、分類上の樹形に、こだわる必要は有りません。


 Vol.15.6   株立ち
 一本立ちの木を単幹、一本の木が根元から2本以上の幹に分かれて立ち上がったものを多幹と呼びます。 2本の幹を双幹、3本を三幹、5本を五幹、7本を七幹と呼びます。 それ以上の幹数は株立ちと呼びます。 親木と子木の幹の太さ、枝の長短、樹高などのバランスがうまくとれていることが理想の樹形です。 幹数は奇数が好まれており、2本以外の偶数は嫌われるので避けます。


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